岡山県新見市の「グランドホテルみよしや」に、SL(蒸気機関車)をテーマにした宿泊客室と資料室が2026年10月14日(水)にオープンしました。

新たに設けられたのは、宿泊客室「轍~WADACHI~」と、資料展示室「轍~TETSU~」の2施設です。

既存ホテル内に新設された施設であり、ホテル自体の新規開業ではありません。

施設基本情報

施設名:新見SL鉄分補給部屋 轍~WADACHI~/新見SL資料室 轍~TETSU~
グランドオープン日:2026年10月14日(水)
プレオープン日:2026年10月9日(金)
住所:岡山県新見市高尾2456
施設:グランドホテルみよしや
SL資料室:1階ロビー
SL宿泊客室:3階
資料室の見学時間:10:00~16:00
駐車場:宿泊者用30台(無料)

どんな施設ができた?

今回新設された2つの施設は、新見市の伯備線を走っていた蒸気機関車「D51三重連」をテーマにしています。

企画・プロデュースを担当したのは、新見市鐡道観光アドバイザーで鉄道カメラマンの坪内政美さんです。

SL鉄分補給部屋「轍~WADACHI~」

ホテル3階の和室を改装した、宿泊者向けのコンセプトルームです。

室内には、かつて伯備線を走ったSLの写真や車両プレートのレプリカなどを展示しています。

国鉄時代の列車の座席も置かれ、SLの走行音を収録したレコードや記録映像などを楽しめるようになっています。

定員は4人で、宿泊予約が必要です。一般の見学には対応していません。

新見SL資料室「轍~TETSU~」

こちらはホテル1階ロビーに設けられた展示スペースです。

SL三重連の写真や鉄道関連資料、当時のグッズなどを展示しています。

資料室は宿泊者以外も見学でき、見学時間は10時から16時と案内されています。

まとめ

グランドホテルみよしやに、宿泊して楽しむSLコンセプトルームと、一般見学もできる資料室が加わりました。

同じ「轍」という名前でも、客室と資料室では利用条件が異なるため、目的に合わせて確認してください。